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損切りできる人がFX上級者!!
損切りできてますか?
これが一番難しいんですよね。
しかし、トレードの戦略を決める場合、最も大事なポイントがこの「損切りをどこにおくか?」です。
「損切りのポイントを置かない」という選択肢はありません。もしどうしても損切りポイントを
置かないということでしたら、逆相関の通貨をリスクヘッジの為に買う必要があるでしょう。
損切りのラインには、基準があると思います。
1.自分の証拠金や維持率と相談して決めるやり方
2.相場の転換ポイントとなりそうなところを探して決めるやり方。
の2点があるでしょう。
どちらかといえば、1は損切りをしたというよりも、損切らされた感のあるものになってしまいますから
できれば、2のほうで損切りポイントを探すことが必要だと思われます。
そもそも、相場は、私たちの都合なんてまったく意に介してないんですからね。
さて、それでは、相場の転換点になりそうなポイントを見つける方法を考えます。
1)前回高値、安値より10PIPS?20PIPS程度離して損切りラインを置いてみる
⇒例えば、ローソク足の長いひげが出た時なんかは結構有効だったりします。
2)さまざまなテクニカル手法(移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、フィボナッチ級数など)でシグナルのでるところに損切りラインを置いてみる
⇒特に、フィボナッチ級数による戻り61.8%や38.2%は的中率が高いと思われます。
3)ラインやレンジをブレークをするところにおいてみる
⇒つまり、ボックスを離れてしまった時や、トレンドラインを割ってしまった時は何も考えずに損切り
すべきでしょう。
これら、3点以外にもあるかとは思いますが、私の基準ではこの程度です。
ここで忘れちゃいけない注意点としては、切のよい数字に損切りポイントをおいてはいけない
ということです。
例えば、120円に損切りをおきたいと思った時は、せめて119.99円程度にするべきです。
ドル円ならば、20PIPS程度はオーバーシュートすることが多いので、できればそれくらい離せる
余裕があるとなおよいでしょうが・・・
「損切り」については、本当に扱いが難しいと思います。できればだれも損を確定させたくありません。
しかし、100%勝てるという方法もあるとは思えませんので、上手な負け方を覚えなければならない
のです。
その、上手な損切りの仕方ができるようになったとき、あなたは上手な負け方を手に入れたことになります。上手な負け方とは、損が小さいということです。損が小さければ、益が損を超えることは難しくないでしょう。
FXで勝ち抜いていく為にはうまく負ける技術を覚えること。そのためのポイント探しが、テクニカル分析
をすることでわかってくるんです。




