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ストキャスティクスの深い使い方
ストキャスティクスの使い方には、テクニカルの教科書どおり、二本の線がクロスした時を
シグナルとして捉える方法があります。
これも、もちろん立派なストキャスティクスの使い方なのですが、さらなる使い方が
あります!
それは、オシレーター系テクニカル指標が得意とする、天井と底を知ることと関係があります。
下図を見てください。

これから分かること・・・・そう!!過去のストキャスティクスの最高値と最低値をみるということです。
ちなみに、このチャートでは、最高値が97%になっています。次に96%、そして最近が94%まで
ストキャスティクスの「買われすぎ」が進んでいました。
このチャートとストキャスティクスの数値から、今後も97%近くになったら、さすがに
天井が近いということも分かるということです。
逆に、ストキャスティクスの最低値がこのチャートでは、5%を指し示しています。
ということは、今後もストキャスティクスが5%付近まで下がってきたら、底が近い
ということを教えてくれます。
このように、テクニカル指標は、前回の高値、安値、最高値、最低値というものが注目されます。
ですから、みなさんもぜひ、過去に振り返ってみて、一番の「異常値」を探してみてください。
オシレーター系テクニカル指標の真髄は「異常な値は、正常な値へと修正される」というところにあるのですから。
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